競馬の重賞競走のうち、G1のレース結果をまとめました。
近年のダービー馬と言えばディープインパクト!
年間でG1は20以上ありますが、やはりなんと言っても「ダービー」になるのかな。辻本さんの実況が有名な宝塚記念も好きですが、同じグランプリでも有馬記念に比べるとどうしてもメンバー的に見劣りするし、一生に一度しか出られない(馬にとって)レースと言う意味でも、注目すべきレースであることは間違いありません。
近年のダービー馬と言えば、ディープインパクトの名を思い浮かべる方が多いかと思います。競馬ファン以外の層にもブームになったほど見事な成績を残した馬で、その強さは今更否定することもないのですが、個人的にはあまり印象に残っていない馬だったりします。
無敗の3冠馬、G1で7勝、と成績にもケチのつけようがなく、レースぶりもその能力を疑うような内容のものではない・・と、印象に残って当然の馬なんですが、POGをやっていて他のメンバーが指名していたということもあり、あまり積極的には応援していませんでした。
何より、前後の世代にぽっかり穴が開いていて、「この馬とやっていたらどうなった?」と思わせるような馬とほとんど対戦していなかったことが非常に残念でした。上の世代ならゼンノロブロイ、下の世代ならウオッカあたりと対戦していれば面白かったと思うのですが・・・まぁこれもめぐり合わせなのでしょう。
リアルタイムでは全く知りませんが、3冠馬ミスターシービーが、翌年の3冠馬シンボリルドルフにまったく勝てなかったように、世代トップの実力差というのは当然あると思います。
K-1のセームシュルトが、バンナ-ホースト-アーツと、トップクラスの選手を全部破って優勝したように、近い歳の最強馬を全部蹴散らしていれば文句なしだったんですが、どうも国内でライバルに恵まれなかった感があります。
とは言え、3歳で引退することもなく凱旋門賞にも挑戦するなど、きっちりと実力を示してくれた点からも、好き嫌いはともかく、現時点で歴代最強馬と言っていいかと思います。
どのレースも、その名にたがわぬ「インパクト」を残してくれましたが、一番印象的だったのは雨の宝塚記念でした。やや重馬場も関係なく、いつも通り最後方から元の違う脚で差し切る姿を見て、やはりレベルが違うんだなぁ、と改めて思ったのを覚えています。
来年からいよいよ産駒がデビューしますが、活躍が期待されますね。アグネスタキオン亡き今、SS系の新種牡馬として、どんな仔が出てくるか楽しみです。
★ディープインパクト 総集編
個人的にダービーで印象に残っているのは、同じ金子オーナーのキングカメハメハ。こちらは3歳で引退してしまったので、その後の成長度まではは分かりませんが、3歳時に見せたパフォーマンスは相当なものだったと思っています。もう少し長く現役で走って欲しかったですね。
産駒や兄弟からあまり活躍馬が出ていないのが残念ですが、キングマンボ産駒なので、また突然とんでもない馬が出てくるかも。POGで狙いたいところです。
